History
ココカラ
ヒストリー
これまでの私たちとこれからあなたと歩む物語
黎明期から多摩エリア一筋
八王子、日野、立川といった多摩エリアにお住まいの方を対象に、不動産仲介事業や不動産開発事業を行ってきました。
昔から多摩エリアの中心地とされる八王子ですが、現在は住みやすい街ランキングに掲載されるほど、住環境に適した人気の街となりました。
活気に満ちた駅前や郊外施設、自然あふれる高尾、周辺地域や都心へのアクセスのしやすさといった、東京で豊かに暮らすために大切なことが全て揃った地域であると自負しています。
センチュリー21住宅工営販売として
昭和の終わりにセンチュリー21に加盟し、地域に根ざした不動産仲介事業の形を徐々に作り上げていきます。
また、住まいの探し方やお客様の住宅に対する好みといったものが、少しずつ変わり始めていったのもこの頃です。
ニーズに即した物件を供給するためのノウハウが蓄積された結果、9年連続で多摩エリアの仲介実績ナンバーワンを記録する等、不動産仲介事業で大きく成長しました。
平成に入り、現代表の三原が取締役に就任。
新卒採用を開始したり、社内体制を刷新し新たな事業部を立ち上げたりと、今のココカラの土台が少しずつ作り上げられていきます。
センチュリー21ココカラ スタート
令和4年、満を持してココカラがスタートします。
私たちは厳しい不動産業界において、ナンバーワンもオンリーワンも経験してきましたが、住空間を創造提供する上で、何よりも欠かすことのできない重要なことは人々が幸せであるということです。
私たちの事業は、人々の幸せな暮らしに携わるだけでなく、人々の幸せな暮らしそのものに支えられているということを、決して忘れてはなりません。
お客様はもちろんのこと、ココカラに関わる様々な人々、そして何よりあなたと、あなたが大切に思う方々が、日々幸せであるために、企業努力を続けていきたいと考えています。
あなたとココカラは今始まったばかりです。